【無料英語音声＆スクリプト】ハリーポッターで楽しく英語学習しよう【Amazon audible & kindle unlimited】】 |

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"] 英語耳を手に入れたい！

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"] ボキャブラリーを増やしたい！

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"] なにより楽しく英語学習したい！

こんな方に向けて記事を書きました。

[box05 title="この記事を読んでわかること"]

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]ハリーポッター学習の効果とは？

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]ハリーポッターが英語学習に適している理由

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]無料でハリーポッターの英語音声とスクリプトをGetする方法

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ハリーポッター学習の効果とは？

効果は主に２つ。

[box05 title="ハリポタ学習効果"]

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]１冊終わる頃にはかなり聞き取りやすくなる
　

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]約４，０００語のボキャブラリーが増える

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ハリーポッターの１作品目『ハリーポッターと賢者の石』の情報量はこちらです。

[box05 title="ハリーポッターと賢者の石の情報量"]

英語音声：９時間以上

総単語数：７５，０００語

異なり語数：４，０００語

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一般的なリスニング教材では英語音声は２時間程です。

ハリーポッター１冊だけで、４倍以上の英語シャワーを浴びることができます。

英単語も４，０００語ありますので、ボキャブラリー増強が図れます。

実際に僕も1冊聴き終えてみて、もう１度最初に戻って聞き直すと、

『あ、全然聞き取れるようになってる！』となりました。

[word_balloon id="3" size="S" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]１冊終えた頃にはかなり聞き取れるようになりました！
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他の方々の声も見てみましょう。

英語に慣れる最高の手段

初めての英会話教室で、CDブックを聞くことを勧められたので、レビューを参考にしてUK版を買いました。
小説は相当数読みましたが、聞き取りには自信がなく、英会話教室でも聞き取りに苦労していますが、３回目を聞くころには、大分聞き取ることができるようになりました。
聞き取れない部分があっても、本で確認することもできるので、英語学習には最適だと思います。

英語の学習に

非常に重宝しています。
内容も映画で把握している方も多いと思います。
初級者にはぴったりです。

楽しく英語学習しています。

Kindleの英語版と合わせて英語学習に使用しています。
画面をオフしても再生を続けてくれるところが良いです。読みあげ箇所のテキストを表示するモードがあるともっと使いやすかったとおもいます。
再生速度は0.5倍速から3.5倍速に対応しています。ゆっくり過ぎても聞き取りづらいため、0.75倍速にして、知っている単語ならそこそこ聞き取れています。母国語なら1.5倍速くらいがいいかもしれません。

ハリーポッターが英語学習に適している理由

なぜハリーポッターで英語が聞き取れるようになるのか？

他の参考書ではダメなんでしょうか？

理由は、学習継続のしやすさにあった！

リスニングが継続的に

一般のリスニング教材ってぶっちゃけ楽しくはないですよね。。。

楽しくないと相当精神力が無いと継続できません。

僕、何回3日坊主があったか笑

ハリーポッター学習が継続しやすい理由！

[box05 title="継続できる３つのワケ"]

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]文章が易しい
　

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]映画の前知識が理解を助けてくれる
　

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]なによりストーリーが面白い

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[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]文章が易しい

第１作である『ハリーポッターと賢者の石』は、１０〜１１歳を対象としています。

子供にも読みやすいように、比較的易しい文章になっています。

作品が上がるほど徐々に難しくなっていき、第７作『ハリーポッターと死の秘宝』では１６〜１７歳が対象になります。

つまり、読み進めていけば行くほど、高度な英語を身に付けることができます。

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]映画の前知識が理解を助けてくれる

いくら易しい文章とは言っても、わからない単語が出てくると、詰まってしまいますよね。

しかし、映画でざっくりストーリーが分かっていれば、想像でカバーできます。

[jin_icon_check color="#4865b2" size="14px"]なによりストーリーが面白い！

販売部数５億冊の大ベストセラー小説だけあって、めちゃくちゃ面白いです。

原作では映画に出ていない登場人物やストーリーもあるので、より一層楽しめること間違いなしです。

面白いからこそ、学習が継続できるんですね。

継続することで、英語が聞き取れるようになる！

英語学習で最も大切なのは、『継続すること』です。

ハリーポッターを『楽しみつつ』学習することで、必ず英語力は鍛えられます。

まずは１冊、聴き＆読み切って見て下さい。

圧倒的に聴きやすく、そして、読みやすくなっているハズです。

東大脳科学者もオススメ

TEDxTOKYO

東京大学脳科学者でテレビでもお馴染みの茂木健一郎先生も原書による英語学習をオススメしています。

英語力を本気で身につけたかったら、TOEIC本とか、文法書とか、受験テクとか、そういうのガン無視して、とりあえず原書（ハリーポッターでも、赤毛のアンでも）を、一冊、最初から最後まで、がまんして、苦しんで、辛抱して読むことをおすすめします。中学生から大人までこれで行ける！

— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) July 4, 2016