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『仕事で成長しないと感じたとき』グングン成長する人が大切にする3つの意識

『去年から全然成長してないな…』

『同期にどんどん差をつけられている…』

『成長しないね』と言われてしまった…

こんな悲しい気持ちになったことはありませんか?ビジネスパーソンとして成長できてないと感じることは、とても辛いことです。

でも、安心してください。

成長していないと自覚し、悩んでいる時点で、あなたは大いに成長できる『伸びしろ』があります。

実際あなたは、『人には気づかれないようなレベル』あるいは『あなた自身も気づかないようなレベル』で出来ることが増えているはずです。これらの小さな『できること』があなたの歯車だと思って着実に増やしていくと、どこかのタイミングで1つ1つがカチッと噛み合い、勢いよく回り始めます。そのときは『だれが見ても分かるレベル』で成長を感じることができます。それまでは我慢です。人って急には成長できませんから。

とはいえ、下積み時代は辛いですし、より効率的に成長したいものですよね。私自身成長の早い方ではなく悩んだ時期もありましたが、今では国内、海外問わず大きなプロジェクトを任せられています。今回の記事では、自分が成長する過程で『本当に役に立った!』と強くオススメできるような考え方を3つ紹介します。是非参考にして頂き、皆様のお役に立てればと思います。

『仕事で成長しないと感じたとき』グングン成長する人が大切にする3つの意識

 
結論から申しますと、今回ご紹介する成長する為の3つの意識はこちらの通りです。

 ✔︎ 素直になること

 ✔︎ 楽な道に逃げないこと

 ✔︎ 振り返りをすること

この3つを意識して仕事をすれば、効率よく成長できるはずです。1つ1つ自身の経験談を交えながら解説していきます。

効率よく成長するためには『素直になること』

 
まず1つめの意識として、『素直になること』が成長の近道だと思います。例えば、『自分のやり方でやるんだ!』とこだわりを持っていませんか?それが原因で、せっかく頂いたアドバイスをスルーしていることはありませんか?もし心当たりがあるようでしたら、すぐに止めることをお勧めします。

確か自分一人で作業するのは楽ですし、口出しされるのが嫌な気持ちもあると思います。ただ、これは非効率な方法になります。簡単に言えば鎖国状態です。

鎖国状態の人、つまり、アドバイスをスルーする人は新しい情報を取り入れないので、成長する機会が激減します。もっと怖いのは、アドバイスを貰えない環境になってしまう可能性です。『指摘はちゃんと反映してね』と言ってくれるうちはいいですが、アドバイスしても無駄だと思われたらオシマイです。

一方で素直な人は、かわいがられ、どんどんアドバイスをして貰えます。これが成長の差に繋がります。想像してみてください。あなたのアドバイスをちゃんと聞いた上で『ありがとうございます!そのやり方取り入れてみます!』と言ってくれる人には、次もアドバイスしてあげたくなると思います。このように素直な人は『自分のアイデア』+『他人のアイデア』をどんどん取り入れて、倍速で成長していきます。

 
  
【おまけ】

アドバイスを取り入れたら、その結果をフィードバックしましょう。アドバイスした側からすると、とても嬉しいことです。想像してみてください。あなたが誰かにアドバイスをして、1週間後に『あのアドバイスのおかげでうまくいきました。本当にありがとうございました。』と言って貰えたら、とても嬉しくなりませんか?その人から再びアドバイスを求められたとしても、快く受けたいと思いませんか?仕事のデキる人はいろんな人のアドバイスを大切にし、感謝の気持ちを言葉にすることで、成長しやすい環境を自身で作り上げています。アドバイスのフィードバックは是非使ってみてください。

効率よく成長するためには『楽な道に逃げないこと』


次に意識すべきは『楽な道に逃げないこと』です。あなたは、慣れ親しんだ環境/仕事(コンフォートゾーン)か新天地/新しい仕事(ラーニングゾーン)、どちらを選びますか?コンフォートゾーンばかり選ぶ人はなかなか成長することができません。確かに、慣れた仕事だけするのは居心地が良いので、その状態のままで居たい気持ちはわかります。ただ、人は慣れないことにチャレンジするからこそ、新しい経験を得ることができ、成長することができます。成長したい気持ちがあれば、迷わず新天地にいく/新しい仕事を引き受けることをしましょう。

新天地や新しい仕事をするときって不安ですよね。ただ、一生懸命やって失敗したら、それはそれで良い思います。その失敗含めて自分の経験になるからです。敢えて背伸びした仕事にトライし、冷や汗かきながら奮闘し、それでも失敗して、恥ずかしい思いを噛み締めながら挑戦し続ける人と、いつまでたっても慣れ親しんだ仕事から抜けられず、大きな失敗はしないものの、経験値が少ない人とでは、数年後には途方もない差が生まれてしまいます。

『苦労は買ってでもせよ』という言葉がある通り、どんなに辛そうでも引き受けるようにしましょう。今までと同じ仕事をしていても効率的に成長できません。すこし背伸びをしてでも新しい仕事に挑戦して、一生懸命取り組めばグンッと成長できます。

 
 
【おまけ】

戦国武将・武田信玄の言葉で

一生懸命だと知恵が出る、
中途半端だと愚痴が出る、
いい加減だと言い訳が出る

と言う格言があります。仕事においてもこの格言は当てはまると考えています。『中途半端な人』や『いい加減な人』はすぐに『できない』と言いますが、『一生懸命な人』は『どうやったらできるだろう?』と考えます。その結果、知恵が出てくると言う格言です。どうせ働くなら一生懸命働きましょう。その方が楽しいです。
 

効率よく成長するためには振り返りをすること

最後に意識すべきことは『振り返り』になります。これまでは『素直さ』と『楽な道から逃げないこと』が大切だとお伝えしましたが、その中で必ずついてくるのが失敗です。チャレンジが多い人ほど失敗は多いものですが、失敗した際、そのまま放置するとかなりもったいないです。大切なのはその失敗を振り返り、次どうするか対策を立てることです。

その中でお勧めしているのは『なぜなぜ分析』です。『なぜなぜ分析』とは失敗に対して、『なぜ?』を繰り返し問いかける方法です。この方法は、自動車メーカー世界No.1のトヨタ自動車でも実際に使われている方法で、トヨタ式では『なぜ?』を5回繰り返します。

1回目の『なぜ?』で問題を引き起こした要因を明確化します。そして、2回目以降の『なぜ?』で、要因を引き起こした要因を明確にしていきます。これを繰り返すことで、根本的な原因を突き詰め、再発防止を図る方法になります。

詳細はこちらの記事にまとめてあります。具体例を用いて解説しておりますので、良かったら併せてご覧いただければと思います。失敗は成長のチャンスです!しっかり振り返りして効率的に成長しましょう。

 

[blogcard url="https://lalalander-blog.com/2020/05/13/why-why-why-method/"]

 

 
【おまけ】

サッカー選手の本田圭佑は、学生時代毎日サッカーの日記をつけていたそうです。その日にうまくいったこと、失敗したことをノートに書いて『明日どうやったらうまくいくのか』考え、実践する習慣があったと言います。毎日PDCAを回して試行錯誤を繰り返したこそ、人より早く成長し、ついには名門ACミランの選手にまで登り詰めることができたのだと思います。ただ、振り返りを毎日するのって結構しんどいと思います。『失敗したな』と思ったときだけでいいので、意識的に自分と向き合い、次どうするかを考える時間を確保すると良いと思います。

まとめ

 

今回はの記事は

『去年から全然成長してないな…』

『同期にどんどん差をつけられている…』

『成長しないね』と言われてしまった…

と悩んでいる方に対して、より効率的に成長する為の3つの意識について紹介しました。繰り返しになりますが、成長していないと自覚し、悩んでいる時点で、あなたは大いに成長できる伸び代があります。是非活用いただき、自身の成長を感じながら有意義なワークライフを送りましょう。

 

 ✔︎ 素直になること

 ✔︎ 楽な道に逃げないこと

 ✔︎ 振り返りをすること

 

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