Audibleの無料体験をしたいが、初めてなので不安な方へ。
- Audibleの使い方がわからない。
- 返品とかできるの?
- 解約したくなった場合、無料体験期間内でもできるの?
- 実際に使った感想を知りたい。
こういった疑問に答えていきます。
[jin_icon_check color="#4865b2" size="18px"]本記事の内容
- Audibleの使い方・返品・解約方法の解説
- Audibleを実際に使ったメリット・デメリット
僕自身のAudibleの経験をもとに、わかりやすく記事にまとめました。
ご参考になれば幸いです。
【Audible無料体験】使い方・返品・解約までわかりやすく解説
使い方について
まずはAudibleのサービス内容を簡単にまとめます。
- 30日間の無料体験あり
- その後は月額1500円
- 毎月1コイン貰える(好きな本と交換可能)
- Audible会員は返品・交換できる
- いつでも退会できる
[jin_icon_arrowdouble color="#337ab7" size="14px"] Audibleを見てみる
Audibleの特徴としては、コイン制であることです。
月額1500の会員の場合は、毎月1枚もらえます。
無料体験でも1枚貰えることができます。
そして、コインはお好きな本1冊と交換できます。
Audibleはタイトルによって値段が違いますが、どんな値段でもコイン1枚と交換できます。
値段の高い本と交換する方がお得ですね。
好きなタイトルを選んで、『1コインで購入』を選ぶと購入完了です!
返品について
安心なことに、audibleは聴いた後でも、返品・交換することができます。
返品制度が設けられている理由としては、内容が思っていたものと違っていたり、ナレーションの声が馴染まなかったりすることがある為です。
返品・交換は8〜10回は対応して貰えます。
それ以上返品したい場合でも、カスタマーサービスに連絡することで、返品することが可能です。
なので、実質無制限に返品・交換することができます。
返品・交換の具体的な方法は下記の記事にまとめてありますので、必要に応じてご覧ください。
解約について
Audibleはいつでも解約することができます。
無料期間中であっても解約可能です。
1冊Getしたあと、無料期間中に解約すれば、実質無料で本も貰えます。
そして、その本は解約後でも聴き続けることができます。
解約の方法はとても簡単です。
下記の3ステップで解約できます。
[ptimeline color="green"]
[ti label="STEP1" title="アカウントサービスへ"]
ログイン画面の上にある『〇〇さん、こんにちは!』をクリックするとメニューが出てきますので、『アカウントサービス』をクリックします。
[/ti]
[ti label="STEP2" title="退会手続きへ"]
画面したに『退会手続きへ』というボタンがあるので、クリックしましょう。
[/ti]
[ti label="STEP3" title="このまま退会手続きを行う"]
最後に色々とサービス情報のリマインドがありますが、『このまま退会手続きを行う』をクリックして、アンケートに答えれば退会完了です!
[/ti]
[/ptimeline]
Audibleを実際に使ってみた感想
メリットについて
僕が実際に使ってみて感じたAudibleのメリットは下記の通り。
- 無料期間で1冊GETはお得すぎる
- 返品・交換すれば、何冊か聴ける
- オフラインでも聴ける
- スマホで聴けるので、場所を選ばない
特に、様々な環境で聴けるのがイイですね!
- 散歩やランニングしながら聴く
- 寝る前に電気を消して聴く
- 子どもを寝かしながら聴く
- 掃除しながら聴く
- 車の運転中に聴く
様々なシーンで意外と耳って暇してるんですよね。
日常に聴く読書を取り入れることで、日々を充実されることができるので、僕は気に入っています。
[jin_icon_arrowdouble color="#337ab7" size="14px"] Audibleを見てみる
デメリットについて
デメリットとしては、聴き放題サービスではないと言うことです。
先程、実質返品・交換無制限と書きましたが、Audibleのホームページにはこのような記載があります。
当会員特典はお客様のご理解の上に成り立っています。
本の貸し出しやオンデマンド(読み放題)制度ではないため、例えば、タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた、ナレーターの声になじまなかった場合に返品いただき、改めてお客様に合った作品をご購入いただくことを目的としています。短期間における過度の返品など本特典の主旨から外れた利用はご遠慮ください。
返品・交換は常識の範囲内で行うことをオススメします。
以上です。
最後までお読み頂きありがとうございました。