【株コツ】海外投資家の動向を掴む(投資主体別売買状況、先物手口情報)

【株コツ】海外投資家の動向を掴む(投資主体別売買状況、先物手口情報)

【株コツ】海外投資家の動向を掴む

今回は海外投資家の動きを掴む方法について解説していきたいと思います。

株で勝率を上げる為の参考にして頂ければと思います。

海外投資家動向の重要性

現在、日本の株式市場は海外投資家が8割売買していると言われています。

なので、海外勢が日経平均を動かしているといっても過言ではなく、

彼らの動向を把握するのはとても重要になります。

実際に、海外投資家の売買状況と日経平均の関係を見てみましょう。

青字が海外勢の売買状況になります。

海外勢の買い越しが日経平均を上昇させ、売り越しが下落させていることがわかります。

ちなみに、同じグラフに個人投資家の売買状況ものせてみましょう。

個人投資家は海外投資かと反対の動きをしています。

海外投資家は順張りを得意とする一方で、国内の個人投資家は逆張りが大好きなんです。

海外投資家には投資信託会社やヘッジファンドなども含まれる為、

彼らに逆らった動きをすれば、もちろん負けてしまいます。

実際、個人投資家の8割は負けていると言われています。

では、どうやったら勝率が上がるでしょうか?

それは海外投資家の動きを知り、彼らに合わせて売買することです。

今回は海外投資家の動向を掴む上で、参考にできる2つ方法を紹介したいと思います。

投資主体別売買状況

投資主体別売買状況は、投資家を、個人、海外投資家、金融機関など、

いくつかのカテゴリーに分類した上で、

1週間の内にいくら買い越したかor売り越したかを集計した統計になります。

投資主体別売買状況は東証が毎週木曜日午後3時に発表しています。

表を見て頂ければ一目瞭然ですが、海外投資家が売っている時は個人投資家は買っており、

全て反対の行動をしていますね。。。

そして、日経平均は海外投資家の動きと連動しています。

これだけ見ると、じゃあ自分も海外投資家の動きに合わせよう!ってなると思います。

ただ、公開が週1なんです。。。

頻度が少なすぎですよね。

株価は時事刻々と変化する為、週に一度の情報ではあまりにも遅すぎます。

なので、投資主体別売買動向は、ざっくり週単位の概況を掴むぐらいに活用しています。

次はもう少し更新頻度の多い指標を紹介したいと思います。

先物手口情報

先物手口情報とは、各証券会社(海外含む)が先物取引でどれくらい買ったり、

売ったりしているかの数量を示したものです。

この指標はトレーダーズ・ウェブの先物手口情報で確認できます。

この指標は毎日夕方に更新されるので、最初に紹介した『投資主体別売買状況』と比べると、

よりタイムリーな情報になります。

特に注目すべき証券会社は、『ゴールドマンサックス』と『JPモルガン』です。

日経225やTOPIXにおいて、ゴールドマンサックスとJPモルガンが買い越していると、

上昇相場になりやすいと言われています。

この2社の動きを見ながら翌日の取引を考えるといいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ちなみに株の勝率を上げるにあたって、先物取引から翌日の株価を予測する方法の

リンクを貼っておきます。よろしければ一度読んでみてください。

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1970.01.01
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