【株コツ】先物取引から”当日”の日経平均を予測する方法

【株コツ】先物取引から”当日”の日経平均を予測する方法

【株コツ】先物取引から”当日”の日経平均を予測する方法

今回は日経平均の寄り付きを予測する方法について説明します。

予測するに当たって、日経平均先物CMEを使用します。

日経先物には3つの証券所で取引されています。

大阪証券取引所、シンガポール証券取引所(SGX)、そして、シカゴ商業取引所(CME)になります。

CMEを予測に使用するのは、東京証券取引所の寄り付き時刻である、

朝9時に営業しているからです。

それでは予測の方法について見ていきましょう。

日経平均株価の特徴

予測の説明に入る前に、日経平均株価の特徴から見ていきましょう。

株をしている方なら誰しも気づいていることですが、

寄り付きの際、前日の株価から連続にならず、大きく上昇した状態、もしくは、

大きく下落した状態でスタートすることがありますよね。

これは1分足チャートですが、スタート地点が前日終値ではなく、

最初からガクッと下がっていますね。

株を始めたては、なぜこのような動きになるのか、わかりませんでした。

結論から言うと、株は取引時間以外でも外部からの影響を受けるのです。

このチャート見て頂ければわかる通り、

日経取引が行われていない間も、世界中で取引は行われていて、

日経平均にも影響を与えています。

つまり、寄り付きのギャップは、日経平均がお休みしている間の影響が、

一気に押し寄せてくるイメージですね。

“当日”の日経平均を予測する方法

それでは、寄り付きの日経平均株価がある程度わかるなら、

当然知っておきたいですよね。

そこで使用するのが、「日経先物CME」です。

上のチャートをみると、東証での取引開始前でも、

CMEでは取引されているので予測ができますね。

例えば、朝8時半頃のCME円建ての値段が、

ほぼ寄り付きの値段になると言えるのです。

具体的な使い方

この予測がわかったからといって、決して稼げるようにはなりません。

日経平均の寄り付きの値段が予測できたといって、

個別銘柄が予測できるわけではありませんし、

寄り付きの勢いによって、日中の日経平均株価を予測することは極めて難しいです。

今回の方法はダイレクトに利益に繋げるというよりは、

その日の株価変動を予測する材料のひとつとして利用するのがよいでしょう。

NYダウ先物の前日比の位置付けなどと組み合わせて、

日中の日経平均株価を予測するのが良いと思います。

以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。